FEATURE

2019.08.22

【Meet The Next FREEZINE】Vol.1/カメラマンyoshi氏

芸術家支援のプラットフォーム「BUNCA」 × FREEZINE コラボレーション企画

クラウドファンディングとコンペティションを通して芸術家と支援者を繋ぎ活動の場をつくる、芸術家・クリエイター支援サイト「BUNCA」。
その活動理念に共感したFREEZINE編集部とBUNCA編集部とがコラボレーションし、次代を担うFREEZINEたちの活動を応援する新コンテンツ、それが「Meet The Next FREEZINE」です。
2019年5月に開催された第1回コンペPhoto部門において、作品「火雨」で最優秀賞を受賞したカメラマン・yoshiさんに、創作活動の裏話やパーソナリティについて伺いました。

手筒花火の迫力ある瞬間を捉えた作品「火雨」

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友人の死をきっかけに、
一瞬を残すことの大切さを痛感。

編集部(以下、編):創作活動をはじめたきっかけは何ですか?
yoshi(以下、y):カメラを始めたきっかけは仕事の転勤。それまでは携帯のカメラで撮影する事が多かったのですが、ちゃんとしたカメラで撮りたいと思って始めました。

編:転勤等の転機に写真を撮ろうと思ったのはなぜですか?何を写真に残したかったのですか?
y:何気ない風景。綺麗な景色。色々な物を残したいと思ったためです。

編:あなたの人生や価値観に大きく影響を与えたものは何ですか?
y:友人が亡くなった事。一番大丈夫だと思っていた友人の突然の死をきっかけに、今まで以上に、今を大切にしようと思いました。

編:写真でしか表現できないものは何だと思いますか?
y:一瞬を切り取れること。実際に見た感動や驚きを、切り取って伝えられるものだと思います。

編:写真以外の創作活動を行われた経験はありますか?また、なぜカメラという手段を選ばれたのですか?
y:創作活動の経験はありません。カメラという手段を選んだのは、自分が見た一瞬を切り取って残せるから。文章や喋りが得意な方ではないのも理由です。

編:創作と関係なく、人生においての「ファーストインパクト」は何でしたか?
y:手筒花火を初めて見た時は、驚き感動しました。人生においても、凄いインパクトを与えてくれました。

編:「芸術」の定義とは何ですか?
y:驚き。作品によって驚いてもらえるもの。

編:どのように創作のモチベーションを維持していますか?
y:撮影が楽しいので、モチベーションが下がることはありません。気持ちが落ち込んでも、撮影行くとモチベーションが上がります。

編:写真の勉強やスキルアップはどのようにしていますか?
y:色々な方の作品を見て、良いと思う部分は一度真似してみます。真似して良いと思えば吸収します。

編:ズバリ、写真家にとって一番大切なことは?
y:自分にとって大切なのは、楽しむことだと思います。

編:仕事と創作の両立で苦労されていることは何ですか?
y:暦通りの休日なので、あまり遠出ができないこと。

編:人生で一番クレイジーだった出来事は何ですか?
y:まだクレイジーな出来事とは出会っていませんが、全国で開催されるクレイジーな祭りなどを撮影したいです。

編:ターニングポイントはありましたか?
y:仕事の転勤や転職。様々なことがあって今に至ります。

編:ご自身のパーソナリティについて、どんな特徴があるとお考えですか?
y:個性は、めげないこと。人見知りしないこと。

編:まわりの人からあなたの人となりを「○○○だね」と言われるとき、どう言われることが多いですか?
y:「優しい人だね」が多いかもしれません。

編:小さい頃の夢は何でしたか?またどのようなことをして遊ぶのが好きでしたか?
y:小さい頃はサッカー選手になるのが夢でした。田舎だったので、川や山で遊んでいました。

編:現在の創作活動につながるような思い出や体験はありますか?
y:手筒花火を初めて愛知県豊橋で見たこと。色々な手筒花火を撮影したいと思いました。

編:まわりに信頼できる人はどれくらいいますか?
y:たくさんいます。地元のサッカー仲間は離れていても信頼できる人達です。

編:座右の銘はありますか?
y:「一寸の光陰軽んずべからず」です。人生は短いのだから、わずかの時間でも無駄にしてはならない。いつ何が起こるか分からないので、一瞬を無駄にしないと思っています。

編:いま現在、自分のことを幸せだと思いますか?
y:幸せです。仕事もあり、休日には大好きな撮影ができるので。

編:作品制作以外の趣味や嗜好を教えてください。
y:旅行。色々見聞きした場所を実際に訪れるのは楽しいです。

編:明日一日休日になったら何をしますか?
y:日帰りで旅行。電車でのんびり知らない場所に行きます。

編:やめたいけれどやめられないという悪癖はありますか?
y:癖は自分では気付かないです。悪いと思うところは自分に甘い性格。日々自分に厳しくいたいです。

編:創作活動中に欠かせない飲食物などはありますか?
y:パンと飲み物。食事に行けない時もあるので、撮影に行く場合はパンを持ち歩くようにしています。

編:何をしている時がいちばん幸せですか?
y:撮影している時。撮った写真をレタッチしている時も幸せですが、撮影の時が一番です。

編:yoshiさんが思う「自由」とは何ですか?
y:自由とは、ルールやマナーを守ってこそのもの。写真を撮る方でもマナーを守れない方が居て撮影禁止になる場所があるので、最近よく思います。

編:その発想力の自由さに憧れるアーティストや作家はいますか?
y:蜷川実花さん。世界観や表現方法は凄いと思います。

編:5年後の自分はどうなっていると思いますか?
y:今と変わらないと思います。写真の技術は向上させたいです。

編:クラウドファンディングを通じて支援してくださるみなさまへのメッセージをお願いします。
y:少しでも、作品に驚きを感じてもらったり共感してもらえるなら嬉しく思います。

編:yoshiさんありがとうございました。今後の作品を楽しみにしています。なお、yoshiさんの作品は下記リンクからご覧いただけます。BUNCA開催のコンペティション第2弾にも、引き続きご期待ください。

カメラマンyoshi氏 作品一覧

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芸術家支援のプラットフォーム「BUNCA」

https://bun-ca.com/

芸術家/クリエイターとパトロン(支援者)を繋ぎ、作品制作環境の底上げや、それに付随するプロモーションを行うことで「日本でも食べていける芸術家」を育てることを目指すサイト。メインコンテンツに「クラウドファンディング」「コラム」「コンペティション」があり、芸術家・クリエイターの活動の場を広げ支援することはもちろん、芸術を鑑賞する側である一般層にも楽しめる内容を充実させている。その中の一つである「コンペティション」では、入賞者の特集記事を組んだり、「コラム」コンテンツにて入賞者自ら手掛ける記事を掲載したりと、入賞するだけに留まらず、コンテンツの枠を超えて幅広いアプローチで展開する。また、より深く、より充実した支援や内容にできるよう、サイト内で扱うジャンルを「Photo」「Pictorial」「Music」「Novel」「Fashion」の5つに限定しているのも特徴。

次回のBUNCAコンペについて

●BUNCA Competition 「Music」部門 
募集テーマ:「生と死」

「生と死」は芸術において欠かすことのできない題材の一つです。私たち人間は生まれた以上いつか必ず死ぬことになっています。この平等な命で今を生きるあなたにとって、「生と死」とはどのようなことでしょうか。8月だからこそBUNCAは皆様と、今回は「音楽」という観点から考えてみたいのです。

●BUNCA Competition 「4coma」部門
募集テーマ:「4コマ漫画」

BUNCAで連載する4コマ漫画を描いてくださる方を募集します。今日からあなたも連載作家!?自作であればどなたでも応募OKです。絵のクオリティは関係無し!普段絵を描かない方も是非お気軽にご応募ください。

【募集期間(両部門共通)】
2019年8月22日(木)~2019年10月22日(火) 23:59

【賞(Music部門) 】
最優秀賞 1名:賞金3万円・FREEZINEにて特集記事掲載・BUNCAでの特集
審査員特別賞 1名:賞金1万円・BUNCAでの特集

【賞(4coma部門) 】
最優秀賞 1名:BUNCAでの4コマ漫画連載(1ヶ月を目安に短期連載を予定/応相談)
・原稿料/週1万円〜・BUNCAのコラム内にて連載予告の掲載

エントリー方法やスケジュールなどの詳細はこちらから

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