COLUMN

2020.04.17

「整骨と生活」by 林世詩成 第10回/「……」

あらかじめ決められた恋人たちへの新譜「……」がこれまた自分の生活に根付いていてとても良かった。

レコ発ツアー東京公演が仕事で行けなかったので思い切って2020年2月15、16日に開催された大阪名古屋公演とハシゴすることにした。

子持ちでライブ遠征とか聞いたことないけれど…。

ただ今思うとその2週間後に世の中の状況が新型コロナで一変したので行く!という決断をしておいて本当に良かった。行ってなかったらもっともっともっと悶々とした気分で自粛生活を送っていたと思う。

あら恋に導かれて普段ならまず行くことのない大阪名古屋に行けて両日ともそれはそれは素晴らしい夜になりました。

新型コロナの影響から日々テレビやネットでは様々な情報や意見が飛び交いさらに沈黙を意味する「……」が響くような状況になってきた。

池永さんは今の状況をどう感じているのかなとか考えながらオススメして頂いたレコードを聴いたりしている。

また日常が戻ってきたら直接顔を見合わせて何気ない話で笑い合いたいな。

そしたらきっとみんな分かり合えるんじゃないかな。

photo by 武田政弘

林世詩成

関連記事:池永正二 インタビュー | 日々の生活の中での心の動きを 音に落とし込む。

PROFILE

林世詩成

栃木県真岡市
林整骨院の副院長(2代目)
平成元年生まれ

ライブハウスでは林整骨院音楽祭。
自身の院内では林整骨院音楽会などの音楽イベントも企画している。

施術とライブのコラボレーションなど整骨院にしか出来ない音楽イベントを模索中。

2児の父でもある。

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