COLUMN

2022.03.29

「miNamiの車窓から」 by miNami 第6回/ブラジルの音楽も熱かった

前回はビキニ以外は水着じゃない国ブラジルで初めて感じたカルチャーショックについてのお話でした。

ブラジルであったハプニングとかもあるので書こうかなと思ったのですが、FREEZINE読者の皆様はアートや音楽が好きな方がたくさんいると思うので、向こうの音楽の話をしようと思います。

ブラジルといえば〜サンバが大体頭に浮かぶでしょう。もちろんブラジルみんなサンバ大好き、踊るの、演奏するのどっちも。サンバ知らないのは生まれたての子供くらいですよ。2〜3歳のベビーちゃんがサンバ踊ってしまうほど浸透している文化であり、音楽ですね。

他にも有名なのはなんですか、メタルですかね。有名なバンドはSepultura(セパルトゥラ)。ご存知の方多いのでは。有名なアーティストで言えば、SERGIO MENDES(セルジオ メンデス)。「Mas Que Nada」という曲を皆さん聞いたことあるのでは。カバーされたりしているので、色んなところで流れてます。

などなど、もしかしたら誰しも一度は耳にしている有名な曲もあったり、日本人ファンも多いと思われるアーティストさんがいますね。

ただきっとまだ知らない人もいるだろうジャンルが色々あるんですよ〜。
特に私が心奪われたのがSamba Reggae(サンバ・ヘギ)、Afro Brazilian(アフロブラジリアン)、Axe(アシェ)と言う音楽。
Samba Reggaeは見た方が早いので動画をどうぞ。

マーチングの鼓笛隊、太鼓だけって感じです。ドラムラインみたいな。
これに歌も乗ると下の動画のようになります。

実は有名なあのマイケル・ジャクソンがコラボしちゃったりしてるんです。Samba Reggae。コラボしているMVがあるのでよかったらご覧ください。↓

私が初めてSamba Reggaeを見たのは日本でしたが当時の私には本当に衝撃的な音楽でして、まじで私にはこれしかない。と思いました。笑
(帰国後、中学生になってから日本でSamba Reggaeを始めましたがまたそれは違う機会に話します…。)

Samba Reggaeに出会うまでも、もちろん音楽を聞いてましたがうお〜〜これだ〜〜って言う感覚はありませんでした。でもSamba Reggaeきいた時は鳥肌が立ちまくったのを覚えています。太鼓と歌だけなのにギターやベースがある音楽よりも…なんだ、パワー…とかすげぇ何かを感じたのです。(語彙力なくてすいません。)踊り方もしらないのに勝手に体が動いてたり、なんて言ってるかわからないけど一緒に歌ってしまったり。当時の私にとって音楽としても人間としても変わってしまう大きな出会いでした。

私は音楽評論家ではないのでSamba Reggaeについて詳しく説明することなんて出来ないんですけど、私の音楽と人生のルーツとして紹介させてもらいました。
それにそのなんかすげぇを感じる音楽なので、きっと聞いてフィーリングが合う人には一生心に残ると思います。どんどん気になってもらいまして、YouTubeや各音楽配信サービスなんかで掘りまくってもらえれば嬉しいです。

他にも紹介したいブラジルの衝撃音楽?文化?みたいのがあるので、また次回にでも紹介できればと思います。
 
それではまた〜〜〜。

PROFILE

miNami (ミナミ)

1996年10月13日生まれ
オルタナティブ和太鼓バンド《あみだあくび》のVocal.
バンド活動以外はバンドのライブ撮影のお手伝いなどなど。
たまにデザインのお仕事もお手伝いしている。
2020年からFREEZINEのスタッフとして加入。

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